藤井 裕生 ブログ

夏の高校野球

2020/8/2 (日)

 

 

7月19日に開幕した

2020夏季岐阜県高等学校野球大会

 

 

 

新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、

今年の夏の高校野球は大きく変わりました。

 

 

 

春の選抜大会に続いて、夏の甲子園大会も中止。

 

 

 

球児たちにとって夢の舞台である『甲子園』がない、

異例の夏。

 

 

 

自分が現役球児の立場だったら、

どういう気持ちになるのか。

元高校球児として、何度も考えました。

 

 

 

 

チームによって、選手個人によって

その考え方はさまざまでした。

 

 

 

 

実況者としても、

どういうモチベーションで臨むべきなのか、

悩みました。

 

 

 

 

また、

高校野球中継をする他局の実況アナウンサーからも

同様の相談を受けました。

 

 

 

 

なにを、伝えるのか。

なぜ、伝えるのか。

どう、伝えるのか。

 

 

 

 

自分の中で明確な結論が出ない部分もありました。

 

 

 

 

大会の開幕。

 

 

 

 

周りの状況は違えども

目の前で繰り広げられる光景は、

『高校野球』そのものでした。

 

 

 

 

『野球ができる喜び』

『最後にかける熱意』

『勝利へのこだわり』

 

 

 

 

思いは人それぞれですが、

共通するのは、

目の前の白球に一生懸命であること。

 

 

その姿は大会の持つ意味に関係なく、

心に訴えかけてくるものがありました。

 

 

 

 

今大会の出場を辞退したチームもあります。

当然、悔しい思いだってあると思います。

しかし、悲観するのではなく、

この経験を人生の糧にしてほしいというのが

私の思いです。

 

 

 

 

 

決勝は素晴らしいほどの熱戦。

参加62校61チームの頂点に立ったのは、

大垣日大でした。

 

 

 

優勝した大垣日大は

8月17日に開催される交流試合に出場。

三重県独自大会の優勝校と対戦します!

 

 

 

 

 

 

 

 

決勝の中継後、放送席・解説の福井雅一さんと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やる気・元気・ぼく、ゆうき☆

 

 

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