小林 理真 ブログ

日本の美

2018/6/20 (水)

6月13日のリポート♪

岐阜市本町にある 日本料理 後楽荘 では今、

高北幸矢インスタレーション「百年に落花。」の展覧会が開催されています。

インスタグラムはよく聞くけど、「インスタレーション」て何?って思われる方多いのではないでしょうか。

インスタレーションとは、室内や屋外にオブジェを置き、場所や空間全体を作品とする芸術のこと。

後楽荘の矢野桂さん、作品を手掛けたアーティストの高北幸矢さんにお話を伺うことができました♪

まず、後楽荘の建物自体が風格があり、昔の日本の家屋の風情を残しているんですが、高北さんの作ったツバキの赤が、至る所に彩りを添えてさらに素敵な空間になっています(^o^)

玄関から、廊下、茶室、広大な日本庭園、後楽荘の随所に可愛らしくツバキが施されています。

こちらは、庭園を眺められる茶室。

100年以上の時を刻む生活道具の中に敷き詰められたツバキ

庭園にも落花したツバキが配されていますよ。

江戸時代後期に、蝋燭・油商として始まった後楽荘。その当時使われていた鉄釜も現存していて、そこにもツバキが浮かんでいました。

この鉄釜を始め、長い時を刻んできた器物、家具、蔵などの、伝統的な「和」の空間と現代美術の融合

後楽荘の旬のお料理を味わいながら、その空間美を皆さんも是非感じてみてください。

この展覧会は7月5日までの開催です。

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