小林 理真 ブログ

松尾芭蕉が330年前に訪れたお寺

2018/6/27 (水)

6月13日 3時のリポートは、

ちょうど330年前の今頃、俳人の松尾芭蕉が滞在したことでも有名な

三光山 妙照寺へ伺いました♪

「やどりせむ あかざの杖に なる日まで」

芭蕉が妙照寺を訪れた時に、挨拶として詠んだ句です。

庭にある「あかざ」が秋になって杖になる日までここに滞在したいものだという意味だそうですが、

「あかざ」って皆さん知っていますか?

一年草なんですが、妙照寺のお庭にもありました!

この「あかざ」は、成長して秋になるころには木質化して、昔は杖としてよく使われていたんですって!

 

この草が成長すると~~~↓

 

 

 


このようになります!
この隅に立てかけてあるのが「あかざの杖」です!
草の茎がこんな木のようになるなんて、びっくりです!!

まだまだ知らないことだらけです。

このお部屋で、芭蕉は裕福な旦那衆にもてなされ、この妙照寺を拠点に岐阜の色々なところを巡ったのではないか、と住職がお話くださいました。

 

芭蕉が滞在したお部屋は、ご希望であれば見せてもらえるそうなので、
興味のある方はご覧になってみてはいかがでしょうか。

妙照寺 岐阜市梶川町14

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