オカダ ミノル ブログ

「オカダミノルの真夜中の残り物クッキング」2019.07.23 On Air

2019/7/16 (火)

「サフラン風味のマッシュポテトグラタン with Honey Babeとビーフのサイコロステーキ カンパーニュ添え」

 

先日ブッチャーのママさんから、「ご近所さんや知り合いからたくさんジャガイモをいただきました。何か、普段とは違うジャガイモ料理を教えていただけませんか?」と、ご質問を頂戴しておりました。

そこでちょいと頭を捻って編みいだしましたる作品が、今回の「サフラン風味のマッシュポテトグラタン with Honey Babeとビーフのサイコロステーキ カンパーニュ添え」でございます。

まずジャガイモ3個の皮をピーラーで剥き、2cm角程度にざく切りにし、シリコンスチーマーに水を入れ、6分電子レンジにかけ、フードプロセッサーに入れます。

そしてそこに、レッドチェダーとゴーダチーズを1cm角ほどに切って入れ、コンソメを大さじ1杯程と、デザートワイン少々に白ワイン少々、さらに水に戻したサフランの紅色の水を注ぎ入れ、ブラックペッパーを振り、生クリーム120ccを注ぎ入れ、ホイップモードでマッシュポテトに仕上げます。

次にアルミホイルを折り紙のように変形させ、グラタン皿のような器にして、そこにマッシュポテトを敷き詰め、その上にとろけるチーズをたっぷり乗せ、その上に2mm角程度に切ったピーマンを振り掛け、オーブントースターでチーズに焦げ目が付くまで焼き上げ、皿に盛り付けます。

その間に、Honey Babeのトンカツ用の厚切りロースを筋切りし、さらにゴロゴロと賽の目切りにしボールに入れ、前の日の赤身のビーフステーキの残り物を加え、紹興酒を注ぎ入れ肉にもみ込み、小麦粉を少々振りかけ、再び満遍なく揉み込んでおきます。

次にフライパンにオリーブオイルをひき、肉をよく炒め塩コショウを軽く振り掛け、焼き上がったら皿に盛り付けます。

後はオーブントースターで軽く焼いたカンパーニュを添え、ポテトグラタンと肉の上に、ジェノベーゼソースとサフランの雌しべを添えれば完了。

今回の調理時間は、約7分。

マッシュポテトグラタンそのものも大変美味しくいただけますが、マッシュポテトを絡めた、脂身の甘さが特徴の長野県飯田市のハヤシファームが誇る、Honey Babeの旨味と見事に絡み合い、さらにチーズのまったりとした旨味をまとい、ジェノベーゼソースの味わいも加わり、何とも言えぬ絶品となりました。

またカンパーニュにマッシュポテトグラタンを乗せると、これまたNZマールボロー産のピノノワールとの相性も抜群で、ついついワイングラスを煽ってしまいました。

これまた、お子様にもお喜びいただけそうな作品となりましたので、ぜひお試しいただければと思います。

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