安井 怜介 ブログ

空の安全

2019/7/24 (水)

先日、ピンチヒッターで出演した2時6時のコーナーの中で、

旅客機のボーイング737 MAXについて触れました。

航空機ファンとして、悲惨な事故がなくなればという

思いも込めてお話をしました。

 

話をしているうちに十数年前にオーストラリアで

飛行練習をしていたことを思い出しました。

アデレードからバスで5時間かけてたどり着いたワイケリーの飛行場。

写真にある “アステアⅢb” は操縦する自分がまるで鳥になったかのように

感じさせてくれる機体でした。

 

初めて2時間以上の単独飛行5,500フィート以上上昇!

滑走路が米粒のように見えるぐらいの高さです。

(背負っている緊急脱出用のパラシュートは見た目以上に重さを感じます)

        

左上の計器は速度計、右下は高度計

オーストラリアはノットフィート表示されていて、

この単位に慣れるのに多少時間がかかりました。

右上の計器は昇降計で上昇気流を捕まえるときに使います。

 

気流が荒く、着陸時に想像以上に高度がなくなったため、

場周経路から180度旋回して、ランディングするという

肝を冷やす場面もありました。

そういった環境だったので、横風着陸の操縦技術は

多少上がったかなと思います。

 

社会人になって別の道に進むことになりましたが、

今後も好きな飛行機を通じて、航空関連の話題やニュースを

伝えていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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